【2023/6更新】
さて、200以上リュックをレビューした僕が今回紹介するのは…
オススメのサイクリング用リュック
人気の自転車用バックパック
僕は3年前ぐらいにロードバイクを購入しました。
別にサイクリングスポーツを本気でやろうってわけじゃなくて、自転車1つで遠くまで行くことに憧れがあったから(笑)
だってカッコよくないですか?自転車だけで冒険するって感じ!
実際100キロ以上のロングライドも経験しましたし、達成感もあって本当に楽しいですよ!
自転車で通勤・通学する人や
自転車が毎日の相棒の人はぜひ必見!!
僕は田舎に住んでいるので長い道のりを自転車で移動する苦しさと楽しさはわかっています(笑)
そんな苦しく楽しい道を共にする相棒をぜひ選んでください!
※この記事で紹介するのは本気のサイクリングスポーツ向きのリュックではありません。
リュックマンで紹介しているリュック・バックパックのテーマは【毎日の相棒】
“自転車に乗る時にも使えるリュック”を紹介します。
自転車乗りがリュックを選ぶポイント
ではお次に、自転車に乗る人が使うリュックを選ぶポイントを紹介します。
※これは必須条件ではなく、オススメしたいポイントです。
①撥水性
まず1つ目のポイント!
撥水性
自転車用には撥水性があるリュックを選びましょう!
自転車に乗っていると、雨に降られることが1度や2度はあります。
僕は昔、自転車に乗ってる時スコールに遭って中の荷物がグチョグチョになった辛い思い出があります。
ジッパーもできれば止水ジッパーがおすすめ!
もし撥水性がなければ、レインカバーを詰め込んでおきましょう!
(出典:グレゴリー)
②装着感
2つ目のポイント!
装着感
自転車に乗っているとリュックの装着感は非常に大事!
身体に密着するかどうかで疲れ具合が変わってきます。漕ぐたびにリュックが揺れて、肩に不安がかかるのはとても辛い…
(出典:AMAZON)
③ロールトップ式
3つ目のポイント!
ロールトップ式
ロールトップ式とは布をクルクルっと巻いて開閉するリュックのこと!
自転車にスゴく似合うし、ロールトップ式は撥水性に優れているものばかり!
中の荷物が落ちることが無く、容量の調節も可能!
本当に自転車やバイク乗りに似合うのがロールトップ式リュックなのです。
(出典:楽天市場)
④軽いリュック
4つ目のポイント!
軽いリュック
自転車を漕いでいると本当に疲れます。
自転車用のリュックは軽い方が良い!長時間サイクリングをしていると、疲れ具合が変わってきます。
身体を動かす時に使うリュックは軽ければ軽いほど良い!!
⑤通気性も大事!
5つ目のポイント
通気性も大事
経験談なんですが、通気性のないリュックでロングライドしたら死にました(泣)
自転車に乗る時のリュックは通気性が大事!
ショルダーハーネスや背面パネルにメッシュ素材が使われているものがいいでしょう!
蒸れなくなります!!特に夏!!夏は絶対に通気性の良いものを選びましょう!
(出典:楽天市場)
⑥できればチェストストラップ付き
そして、6つ目のポイント
できればチェストストラップ付き
チェストストラップが付いているリュックの方が良い!
チェストストラップとはリュックのショルダーハーネスの間にあるベルトのこと。
このベルトのおかげでリュックが背中にキッチリ固定され、自転車を漕いでいるときも楽です!
(出典:グレゴリー)
▲チェストストラップが付いていないリュックでもこういうパーツを買えば大丈夫▲
自転車に似合うオススメリュック
では、自転車に似合うリュックを一つ一つ紹介していきます!
※ここで紹介しているリュックは全て手にとってレビューしたものです!
自信を持って紹介させてもらいます!
1、THE NORTH FACE シャトルデイパックスリム
まず1つ目はこれ!!
THE NORTH FACE
シャトルデイパックスリム
▲詳しく見る人はタップしてね▲
シャトルデイパックスリムはノースフェイスの容量18Lのスクエア型リュック!
ビジネスにも使えるデザインと、スリムで丈夫な生地は自転車に最適
もし容量に不満があるのなら、容量25Lのシャトルデイパックをオススメします!
▲シャトルデイパック▲
2、ビアンキ スクエアリュック
2つ目はこれ!
ビアンキ
スクエアリュック
▲詳しく見る人はタップ▲
自転車で有名なビアンキのレザーリュック
容量14Lと小さめですが、そのサイズ感と質感が自転車に似合います!
ビアンキの自転車に乗ってる人にオススメしたいボックス型リュック
3、クローム アーバンEXデイパック
3つ目!!
クローム
アーバンEXデイパック
▲詳しく読む人はタップ▲
アーバンEXデイパックは容量18Lの僕が超おすすめしたいスクエア型リュック
スッキリとしたスクエア型デザインと雨に強い素材、ベルト類も充実していてサイクリングに使いやすいです。
クロームはタウンユースの自転車と相性が良いリュックがたくさんあるブランドです!
4、グレゴリー レジン30
4つ目はこれ!
グレゴリー
レジン30
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グレゴリーのレジン30はリサイクル素材を使ったバックパック
撥水性が良いフロントパネルと機能性がつまった内部は自転車との相性が良い
荷物が多い人に是非ともオススメしたい王様ブランドのリュックサック
5、マイケルリンネル mlac04
5つ目はこれ!
マイケルリンネル
mlac04
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mlac04は“ARMS”という軽量な素材をつかった容量31Lのジッパー式リュック
ジッパー式と言っても、見た目どおり折り畳めるデザインです!
重さ730gと軽く、撥水性にも優れてます。自転車に乗ってて雨に降られても安心ですね。
6、マイケルリンネル ML020
6つ目はこれです!!
マイケルリンネル
ML020
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マイケルリンネルばかりで申し訳ありません(笑)
ML020は容量32Lのボックス型リュック
前面部にリフレクターがついていたりポケット数が充実しています。
イギリスのポストマン御用達のリュックなので、自転車にもピッタリです!
7、THE NORTH FACE ヒューズボックス
こいつは外せない!
THE NORTH FACE
ヒューズボックス
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ヒューズボックスは超人気のボックス型リュック
容量30Lにラミネートポリエステルという撥水性バツグンの汚れにも強い生地が使われています。
ヒューズボックスとヒューズボックス2の2種類があるので比較してみてください。超人気にはやはり理由があります。
▲ヒューズボックスのレビュー▲
▲ヒューズボックス2のレビュー▲
8、モレスキン メトロ
8つ目はこれ!
モレスキン
メトロ
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メトロは容量14Lの撥水生地と止水ジッパー仕様のリュック
容量はそこまで大きくはありませんが、スッキリとしたデザインでスーツにも似合います。
背面部にはメッシュ素材も使われており、自転車との相性も良い!
ぜひ通勤やカジュアルに使ってください。
9、THULE パラマウント27
9つ目はこいつです!
THULE
パラマウント27
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パラマウント27は名前通り、容量27L
都会派のスタイリッシュデザインで機能性は抜群
セーフエッジ構想により、中の精密機器をしっかりと守ってくれます。
もちろん防水加工してある420デニールの丈夫な生地も完備!!
底部分は溶接までして完全に雨風をしのいでくれます。
スーリーらしい丈夫なリュックで自転車で転んだとしても中の荷物をしっかりと守ってくれます
10、パックセーフ ドライライト30
10番目はこいつです!
パックセーフ
ドライライト30
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防犯性に特化したパックセーフの容量30Lのリュック
ロールトップ式になっていて、開閉は面倒くさいかもしれませんが防水性能と防犯性はピカイチ!さらに重さは680gと軽い!!
自転車との相性が良く、釣りにも使えるやつです。
11、パタゴニア ブラックホールパック
11番目はこいつです!
パタゴニア
ブラックホールパック
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パタゴニアらしい“サーモプラスチック・ポリウレタン”という素材で作られています。
撥水性が完璧でビニールっぽい生地で自転車に乗るときに背負いやすい。
ブラックホールパックは25Lと32Lの2種類があります。体格や入れる荷物によって選んでください。
ボックス型リュックなので、荷物をどんどん詰め込んでください!
12、コールマン アトラスロールトップ
お次はこいつ!
コールマン
アトラスロールトップ
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みんな大好きコールマンのロールトップ式リュック
容量は33Lで非常にコスパに優れています!
デザインはコールマンっぽくなく、カッコいい(コールマンがダサいとは思ってませんw)
触れてみてください思うのが想像以上に詰め込めるということ。荷物が多い人にオススメしたい!
アトラスシリーズはデザインが良く、男女両用、開閉しやすいジッパーなどリュックブロガーが本気でオススメできるシリーズです。自転車に乗っても乗らなくてもオススメしたい!
13、ミステリーランチ アーバンアサルト
13番目はこいつ!!
ミステリーランチ
アーバンアサルト
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アーバンアサルトはこのブログでアホほどオススメしてるY字型ジッパーのイカしたリュック
容量21Lと平均的なサイズですが、撥水性に優れたコーデュラナイロン生地にスリムなフォルム
米軍が認める丈夫さも備えているガチでオススメしたいリュックです。
言い出したらキリがないのですが、ぜひとも自転車の相棒にもカジュアルにも使いこなしてほしい一品ですね。
14、THE NORTH FACE スクランブラーフラップパック
14番目はこいつです。
THE NORTH FACE
スクランブラーフラップパック
スクランブラーシリーズのフラップ型リュック
容量26Lで撥水性バツグンの摩擦強度に優れたTPEコーティングされた生地が素晴らしい!
さすがはノースフェイス!といったリュックで雨の中、自転車を漕いでも安心できるクオリティ
15、バートン エクスポートパック25
お次はこれ!
バートン
エクスポートパック25
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エクスポートパック25はロールトップ式の容量25L
ロールトップ式は雨に降られても、中の荷物をしっかりと守ってくれること!
そして荷物が落ちることがないメリットもあります。シンプルかつキャリーケースのように背面パネルがカパッと開く一面もあります。
重さは590gなので軽い!背面パネルもメッシュ生地なので背中側が蒸れにくい!デザインも自転車との相性が良く、めちゃカッコいいです!
16、THULE パラマウント24
お次はこれ
THULE
パラマウント24
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パラマウント24は雨に強いロールトップ式リュック
THULEといえば精密機器と相性が良いのでタブレットやノートパソコンを自転車で運ぶ人にオススメしたい!
溶接されたボトム部分や機能性が充実したオーガナイザーポケット
そして防水加工された420デニールナイロンが、自転車の相棒にピッタリ!
17、マムート セオントランスポーター
17番目はこれ!
マムート
セオントランスポーター
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セオントランスポーターは容量26Lのビジネスでも使えるスクエア型リュック
内部には出張や泊りでも使いやすい構造になっていて、自転車やバイクで旅行したい人にもオススメ
マムートの素晴らしいクッション性や丈夫な素材が、自転車とあなたの相棒になります。
ポリエステル素材でできているので撥水性あり!雨にも強いんです
18、マムート クーリエ
お次はこれ!
マムート
クーリエ
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クーリエはマムートの人気シリーズ
容量20.25.30と3種類ありますが、どれもロールトップ式の似ているリュックです。
クロスバイクやロードバイクに乗っている人が背負っているのをよく見かけます。
撥水性がバツグンで、マムートの頑丈さも備えています。
ボトム部分にいけばいくほど縮まっていくのがデザインのポイント!
他にはないデザインで友達との差別化できるリュックとしてもおすすめです。
19、クローム アーバンEXロールトップ
19番目はこいつ
クローム
アーバンEX ロールトップ
▲詳しく読む人はタップ▲
クロームのシンプルなロールトップ式リュック
公式HPには“最も強靭なバッグ”と書かれています。
デザインはとてもシンプル、外側には小さなポケットが1つだけです。
一度触ってみてほしいんですが、すごい撥水性です。雨にぬれても全然問題ありません!
ショルダーハーネスも自転車との相性が良い太さです。
20、クローム ロストフ
20番目はこれ!
クローム
ロストフ
▲詳しく読む人はタップ▲
ロストフは容量23Lのシンプルなミニマルリュック
サイクリング…というよりタウンユース寄りかもしれません
1050デニールの丈夫さとクロームの背負いやすい機能性がおすすめ!
デザインがかなり良くて、自転車通学やサイクリングの相棒にしてほしい!
楕円型のジッパーも可愛いです
21、GREGORY スケッチ25
21番目はこれ!
GREGORY
スケッチ25
▲詳しく読むならタップ▲
スケッチ25はリュックの王様GREGORYのロールトップ式リュック
リュックで迷ったらGREGORY買っとけ!って感じです(笑)
スケッチシリーズの容量25Lで雨にも強い
公式HPでも自転車通勤のバックだと記載されています。
ハイクオリティでポケット数も充実!
22、THULE ベアバックパック
22番目はこれ!
THULE
ベアバックパック
▲詳しく読む人はタップ▲
ベアバックパックは“ジムと職場の移動を考えてデザインされた”と公式HPに書かれています。
800デニールという超丈夫な生地と、かぶせ布のおかげで雨にも強いんです。
THULEらしい精密機器に配慮した構造は自転車通勤する人にもおすすめで、ボトム部分には靴専用のポケットもあります。
自転車乗りにおすすめのブランド
では、いろいろなリュックを紹介しましたが自転車に乗る人におすすめのブランドも紹介しておきます!
①Chrome
まず1つ目のブランドはこれ!
Chrome(クローム)
Chromeは“アーバンサイクルブランド”
タウンユースと自転車乗りで知らない人はいないブランド
アスリートさんや自転車通勤する人のために耐久性と撥水性の高いリュックを作っています。
よくスポーツショップでも見かけます。
シンプルな黒一色で、女の子にもおすすめしたいブランドです。
②ビアンキ
2つ目はこれ!
ビアンキ
ビアンキといえば、リュックよりも自転車
1885年生まれの自転車ブランドです。
自転車ブランドが作るリュックが自転車との相性が悪いわけがない!
ビアンキのリュックはイタリアらしいデザインが特徴的で自転車とタウンユースにピッタリ!
皮素材もよく使われていて、少し大人っぽいリュックも多い
③マイケルリンネル
3つ目はこれ
マイケルリンネル
マイケルリンネルはイギリスの郵便配達員が実際に使っているブランド
ほぼ全ての製品にリフレクターが付いてるので自転車との相性はバツグン!
大容量のリュックが多く、型崩れしない丈夫な生地がポイント!
部活やサークルの合宿に使うのも良い。
最近だとアーミーコーティング生地“A.R.M.S”のリュックも人気です。
④ティンバックツー
4つ目はこいつ!
ティンバックツー
ティンバックツーといえばメッセンジャーバッグが有名
サイクリストに人気で自転車との相性も良い
リュックブロガーの僕より自転車に乗る人がオススメしてるブランドなので信頼してください(笑)
サイクリング用のリュックが多く、“とてつもなくタフなバッグを生み出すこと”がモットーです。
自転車用リュックに入れるべきアイテム
では次に、自転車用のリュックに詰め込むものは人によります(笑)
自転車をどんな場面で使うのか人それぞれなので詰め込むものは違うでしょう。
通勤通学、プライベートのロングライド…
住んでる場所次第で使う機会も十人十色!!
ただ!リュックに入れておいてほしいものは数点あります
①レインカバー
まず1つ目はこれ!!
レインカバー
▲1000円程度で購入可能▲
レインカバーは自転車に乗る時には常に入れておいてほしいアイテム!
リュックに被せて雨風を凌ぐカバー
レインカバーがあるだけで中の荷物を水滴から守ることもできるし、一部のレインカバーにはリフレクターがついている
リュックに入れても数gなので、重さを感じません!
ぜひ購入しておいてください!!
②タオル
2つ目!
タオル
▲最近これにハマってます “バスタオル卒業宣言“▲
フェイスタオルぐらいの大きさが良い!
自転車で移動してると汚れることが多い
タオルを1枚リュックに入れておきましょう。
③スペアのカギ
3つ目!!
スペアのカギ
▲ダイヤル式の方がオススメですがw▲
スペアのカギは必ず入れておきましょう!
僕は自転車のカギをロングライド時に無くしてしまって…辛い思いをしたことがあります。
リュックの奥底に入れておきましょう。カギは無くしてもリュックを無くすことはそうそうありません!
④リフレクター付きキーホルダー
4つ目!
リフレクター付きキーホルダー
リュックにつけて欲しいのが、リフレクター付きキーホルダー!
リュックって黒色が多くて、黒色だと夜道なかなか危険。
リフレクター付きと書きましたが、蓄光キーホルダーやミニライト付きキーホルダーでも構いません。
暗い中、目立つキーホルダーにしましょう!
⑤手袋、ネックウォーマー(冬)
5つ目!
手袋、ネックウォーマー
▲手袋はもちろんスマホに反応するものを選びましょう▲
▲ネックウォーマーはスポーツタイプか暖かいもの▲
防寒具は、寒い季節にリュックに入れて欲しいアイテムNO.1!!
まじで冬に自転車に乗ると寒さがキツイ!
マフラーではなく、ネックウォーマーをオススメしたい!
マフラーが激しいサイクリングで落ちてしまうことがあります。
それにネックウォーマーはかさばらないのでリュックとの相性も良いのです。
⑥輪行袋(ロングライド時)
6つ目はこれ!
輪行袋
輪行袋は簡単に言うと“自転車を入れる袋”
これがあると、電車に自転車を乗せることができます!ママチャリとかは無理ですが(笑)
ロードバイクやミニベロを持っている人は、もしもの時のために輪行袋をリュックに入れておきましょう。
難点は少し重い点です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
オススメのサイクリング用リュック
人気の自転車用バックパック
かなりの数を紹介してもらいましたが、僕も自転車に乗る端くれなので自信を持ってオススメさせてもらいました。
上の方にも書きましたが、「毎日の相棒」がテーマです。
自転車は免許いらずの一番スピードが出せる乗り物だと思います。
子どもたちからすれば、冒険に出かける最高の乗り物です。
そんな乗り物と相性が良いリュックを選んで旅に出てほしい…
都心部に住んでる人や通勤通学で自転車に乗る人にオススメしたいリュックは、水や雨にも強い、もちろん水場など釣りや川にも使えます。