【2022/12更新】
こんな方におすすめ
- 男女兼用サイズのリュックが欲しい人
- スケートボードを持ち運ぶ人
- 伝説無敵のチャンピオンリュックが欲しい人
はじめに
(出典:AMAZON)
さて、今回紹介するのは・・・
BURTON デイハイカー
バートンの中でも最もベーシックなリュック
ボードを挟めるバックルがついており、タウンユースとしてもスポーツ用としても使用できます。
「真の万能バックパック」と公式のHPが断言しています。
『Burtonの創世記から、今や伝説となったDay Hikerはライバルを圧倒し、無敵のチャンピオンにまで登り詰めました』
まさか公式がここまで自信満々で評価していることに驚きましたwww
ということで今回は伝説で無敵なチャンピオンであるデイハイカーについていろいろ書かせてもらいます!!
(出典:BURTON)
バートンとは?
(出典:AMAZON)
まずはバートン(BURTON)というブランドについて紹介!
バートンは1977年に設立されたスノーボード用品の販売会社
バートンってきいたら僕はスノーボードよりもスノボーのイメージのほうが強い
なんと社員は全員スノーボーダー!ですがスノーボードだけではなく、アパレル、バッグ、ウィンタースポーツ用品を製造販売しています。多くのスポーツ選手から認められ今の認知度になり、スノーボーダー業界では不動のトップ!
僕はウインタースポーツに全然興味がないのであまり詳しくなく申し訳ないですwwwですがよくスポーツショップなどでバートンの製品を見かけます。よく若者が背負っているイメージですね。
(出典:AMAZON)
BURTONはこんなブランドだよ!
- スポーツ選手からも認められたブランド
- カジュアル向けのデザインが多いブランド
- ボードとの相性が良い製品が多い
バートン デイハイカーのスペック
(出典:AMAZON)
では伝説無敵チャンピオンリュック デイハイカーのスペック紹介していきますwww
Day Hiker [25L]は、アウトドアアクティビティに必要な全てを備えているのです。また、山へ行くついでに学校や職場へ立ち寄る人のために、ノートPC収納スペースも装備。真の万能バックパックと呼ぶにふさわしい作りになっています。
(出典:Amazon)
自信満々なリュック説明です。
スペックやら開封の儀やら色々みてみると、たしかにクオリティは低くない!
・両サイドのストレッチボトルポケット
・フロントとトップのアクセサリーポケット
・ウエストベルト
・PC収納スペース
・タブレットスリーブ
・成型ウイング付き縦型ボードキャリー
・胸部ストラップが付きショルダーハーネス
・エアフローゾーンが付いた成型バックパネル
・容量:25リットル
・外寸:縦48.5cm x 横30.5cm x 奥行18cm
・重量:690g
ポイント
他のリュックには見かけないデイハイカーの特徴はやはりボードキャリー
ボードキャリーはスノーボードやスケボーなどを挿せるストラップのこと
まぁ必要のない人にとってはいらない機能かもしれませんが、そこまで目立たないので良いデザインだと思います。
(出典:楽天市場)
バートン デイハイカー開封の儀!!
さて、では開封の儀です!
①外観デザイン
まずはデザインから!
▲前面部
▲背面部
わかりにくいかもしれませんが空気を通すために背面部の真ん中だけクッションなし
▲ショルダーハーネス
背面同様、クッション生地
▲チェストストラップとウエストストラップ
これにより重い荷物を背負っているときでも楽になります。
▲タグ
バートン特有の説明図入り
▲そしてこの2つついているストラップがボードキャリー
スケボーなどを差し込めますが、デザインとして見ても問題はないです。
②サイドポケット
▲サイドポケットはストレッチ生地
あまり大きいポケットではないのですが、ちゃんと入ります。
▲500mlのペットボトルでも余裕
③2つのフロントポケット
デイハイカーにはフロントポケットが2つついています
どちらも同じような大きさですが片方に物を詰め込みすぎると、反対側のポケットに入らなくなります。
▲奥行きは漫画一冊入らないぐらいですが…
▲縦向きにするの入ります。
ポケット全体の大きさよりもジッパーの大きさの方が小さい
▲反対側も似たようなポケット
④トップポケット
トップポケットと言っていいのかわかりませんがリュック上部に小さめのポケットがあります。
バートンのリュックは見た目以上にポケットの数が多い
▲ここにトップポケットがあります!
▲深さは漫画一冊が入るぐらい
▲10インチのタブレットは入りませんwww
ここに財布や小物、サングラスなどの壊れやすいものを入れてもいいでしょうね!
⑤メインポケット
さて、では最後にメインポケットです
容量は25リットルなのでなかなかの容量
普段遣いには困りませんね!
▲ペットボトル2リットルが3本。
▲横にして入れてみると4本ペットボトルが入りました!
日常使いにはベスト
▲中々入りますがボトム部(底部分)は少し小さめ
▲背面部側にはPC収納ポケットとタブレットポケット
タブレットポケットには10インチのタブレットが入りました。
▲内部にはメッシュポケット
▲メッシュポケット内にはペンや小物を入れるためのオーガナイザーポケット
バートン デイハイカーのおすすめポイント
(出典:AMAZON)
デイハイカーのおすすめポイントは正直・・・色々あります!
ポイント
スタンダードな機能性
おしゃれで街中でもアウトドアでも使用可能
不満があまり出ないベーシックリュック
こんなに自信満々に営業してくるリュックを見たことはない
「Burtonの創世記から、今や伝説となったDay Hikerはライバルを圧倒し、無敵のチャンピオンにまで登り詰めました。」と公式HPにも書かれています。
今まで有名ブランドから少しマイナーなブランドまで色々なリュックを調べて色々背負ってきましたがデイハイカーほど自信満々に宣伝している商品を見たことがありません。
営業トークかもしれませんがここまで自信満々だと・・・
「あぁ~そこまですごいなら買ってみようかな・・・」
ってリュックに興味ない人なら思っちゃうわけです
(出典:楽天市場)
ポイント
公式が自信満々に売り出してるリュックなのだ!
バートン デイハイカーの残念ポイント
(出典:楽天市場)
デイハイカーの僕が唯一残念だなぁと思ったポイントは…
ボトム部(底部分)が小さい
自立しにくい…
底に向かうほど、ボトム部(底部分)が狭くなっていくんです。
逆ティアドロップ型(逆しずく型)
底の方に重い荷物を入れれば自立可能ですがやはり僕的には不満でした。やっぱり自立してほしかったですね…
▲デザインのせいか、狭くなっていくんです。
自立しないリュックには以前紹介したクリッパをどうぞ!とても便利ですよ
(出典:AMAZON)
注意ポイント
自立不可&ボトム部が小さめ
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
バートン デイハイカー
スノーボーダーやストリートボードをする人は使いやすいリュック
「Burtonの創世記から、今や伝説となったDay Hikerはライバルを圧倒し、無敵のチャンピオンにまで登り詰めました。」
バートンのホームページに書いてあるんですwwwよほどの自信があるのでしょう。
(出典:AMAZON)