【2024/09更新】
はじめに
(出典:AMAZON)
さて、今回紹介するのは…
Incase
シティコンパクトバックパック
Incaseは精密機器を入れるための専用リュックのイメージがありますがシティコンパクトバックパックはその名前の通りタウンユースで使える万能型リュックなんです!Incaseの人気No.1リュックでビジネスやタウンユースでも使いやすいスッキリとしたデザインはノートPCやタブレットPCを使わない人であっても、使いやすいリュックになっています!
(出典:楽天市場)
Incaseとは
まずはIncase(インケース)というブランドを紹介しますよ!!
皆さん、Incaseはご存知でしょうか??
(出典:インケース)
Incaseはなかなか若いブランドで1997年にアメリカで誕生。
なんと、あのiPhoneやMacBookの“アップル社”から認められたブランドなんです!!
iPadやMacBookを収納するために作られたリュックと言っても過言ではありません!(ガジェット専用リュックというわけではありません)
Incaseの特徴的なポイントは…
・ガジェットを守るクッション性能
・充実したオーガナイザポケット
・スッキリとしたデザイン
ノートパソコンなどのガジェット類をリュックに詰め込むことが多い人はぜひ目を向けてほしいブランドで
ビジネスマンさんも使いやすいデザインです。
Incaseのモットーは“シンプル・効率的・機敏”です。
(出典:インケース)
シティコンパクトバックパックのスペック紹介
では次にシティコンパクトバックパックのスペックを紹介していきます。
不動の人気ナンバーワンのバックパック シンプルでモダンなデザイン。そして収納スペースに、ノートPCを包み込むようにクッションを配置した360°プロテクション構造を採用し、 あらゆる方面からの衝撃に対応する。 モノも自分のスタイルも大切にしたい、いまどきのシティライフにマッチする。
・メインコンパートメントには、360度施されたクッションがラップトップをしっかりと保護
・ダブルジップによる開閉は、使い勝手が抜群
・トップパネルには、モバイルフォンなどの収納に適した起毛した裏地のアクセサリーポケット
・フロントパネルには、タブレット端末や小物などの収納に適したオーガナイザーポケット
・エアメッシュ製クッション入りの調整可能なショルダーストラップ
表地: Durable 270 x 500D blended weave polyester
ソール素材または裏地: -
収納可能サイズ: A4サイズ収納可能
タテ:46 cmX ヨコ:33 cmX マチ:13 cm
表地:Durable 270 x 500D blended weave polyester(出典:Amazon)
このシティコンパクトバックパックで一番注目すべきポイントは…incaseの不動の人気ナンバーワンリュックだということ。
Incaseの中で特に人気のリュックです。手にとってみると、その理由が伝わってきます。
(出典:楽天市場)
シティコンパクトバックパックの開封の儀
ではシティコンパクトバックパックの写真をみながら一つ一つのパーツを紹介させてもらいます!!
①外観デザイン
まずは外観デザインから!!
▲前面部
デザインはスッキリとした四角いシルエット!
ビジネスでも使いやすそうなリュックです。
▲側面部
見た目は2つのパーツがくっついているようなリュックです。
自立してくれるリュックです。
▲背面部
なかなかシンプルなショルダーハーネスです。
ショルダーハーネスは上部でくっついており背負いやすい
▲ショルダーハーネスはクッション性がある素材で作られています。
夏など暑い季節はコンクリートジャングルでは超役に立ちます!!
②フロントポケット
お次はフロントポケット!!
▲持ち手部分はインケースのロゴ入り
これのおかげで開閉しやすくなります!!
▲ジッパーを全開するとこんな感じです!
▲中はオーガナイザポケットと仕切りが一つあります。
これが超便利!!
▲10インチのタブレットや、スマホやペン、モバイルバッテリーなど色々なものを詰め込みましょう!!
③トップポケット
お次はトップポケットです。
これがあると、めちゃくちゃ使いやすくなります!
▲リュック上部にあるこのジッパーです。
▲中はスリーブ性になっており、傷つきにくくなっています。
メガネやサングラス、液晶画面がついているものを入れましょう!
▲漫画一冊入れても、まだまだ余裕です!
④サブポケット
お次はサブポケット!
なんて呼べばいいのか、わからなかったのでこう呼ばせてもらいます(笑)
サブコンパートメントですね!
▲ジッパーを全開にするとこんな感じです。
▲中に小物ポケットがいっぱいあるので、スマホやメモ帳、奥にはジッパーポケットも!
▲深いポケットなので、MacBook13インチを入れるとこんな感じです!!!
⑤サイドポケット
忘れるところでしたwww
サイドポケットです!!
▲リュック側面部の下部にある縦ジッパー
▲スマホ一台入れるのでぎりぎりです!
⑥メインポケット
そして!お待たせしました!
メインポケットです!!
▲ジッパーはリュックの半分ぐらいまであるので、モノの出し入れが非常にしやすい!!
▲ペットボトル2リットルを3本入れるとこんな感じ。
▲スリーブ性に長けた、ノートパソコンやタブレットを入れるためのポケット!
▲ここに注目してほしい!!
このメインポケットの内生地はどこからでも衝撃に対応できるようにクッション性があります。
これがマジですごい!
精密機器をよくリュックに入れる人にはとてもありがたいポイント!!
シティコンパクトバックパックのおすすめポイント
では、シティコンパクトバックパックの僕的にオススメしたい…ポイントを紹介させてもらいます。
①メインポケット内のクッション性がやばい
まず1つ目はこれ!!
メインポケット内のクッション性がやばい!
上の方でも書かせてもらいましたが、メインポケット内には360度全ての裏生地にクッション性が使われています。
つまりどこを触ってもクッション!クッション!!クッション!!!
精密機器を入れてもめっちゃ安心して持ち運びできるんですわ!!
さすがIncaseです!!
(出典:楽天市場)
②ポケットが豊富でうれしい!!
2つ目はこれ!!
ポケットの数が豊富!
シティコンパクトバックパックにはオーガナイザポケットがいくつもあって、さらにはサイドポケット…内生地がスリーブ性のトップポケットまでついています…
ポケットの数はリュックを使う上でなかなか大事なポイントで、細かいものをリュックに詰め込む人なら必須ポイントでしょう!!
(出典:楽天市場)
③ショルダーハーネスが良い!
3つ目はこれ!
ショルダーハーネスが良い
シティコンパクトバックパックのショルダーハーネスは上部で繋がっています。
僕の背負った感覚なんですが、こういった形のショルダーハーネスをしているほうがとても背負いやすい!
リュックの背負心地は人それぞれなのですが・・・僕の身体的にはシティコンパクトバックパックのショルダーハーネスは非常に背負いやすいんです!
他のリュックではあまり見かけない形状のショルダーハーネスなので、一度手にとって背負ってみてください!
(出典:楽天市場)
シティコンパクトバックパックの残念ポイント
では逆にシティコンパクトバックパックの「ここは微妙だなぁ」と感じるポイントを1つだけ紹介させてください。
厚さがない…
シティコンパクトバックパックなんですが、精密機器や書類などビジネスマンに必要なものを入れるのには最高に適しているリュックです。
ですが、厚さがあまりありません。
弁当箱や衣類など嵩張るものを入れるのには向いていないんです。様々な用途で使うことができるリュックではないんです。
(出典:楽天市場)
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
Incase
シティコンパクトバックパック
Incaseの中でも誰でも使いやすいリュックになっています。
学生やビジネスマン、タウンユースとしても使えますし容量も十分!そして機能性は言わずもがな!!
Incaseの不動人気No.1リュックをぜひどうぞ!!
(出典:楽天市場)