【2020/4更新】
はじめに…
さて、今回紹介するのは
Incase リフォーム
(出典:AMAZON)
今回はじめてインケースのリュックを触らせてもらいましたが、やはりApple公認のリュックブランドです!!
なかなかのクオリティ!!
そんなインケースの精密機器のために作られたバックパックがこのリフォームです!
ノーパソコンやタブレットなど精密機器をリュックに詰め込むことが多い人はぜひとも手に触れてほしい一品です!!
(出典:楽天市場)
Incaseとは?
まずはIncase(インケース)というブランドを紹介しますよ!!
皆さん、Incaseはご存知でしょうか??
(出典:インケース)
Incaseはなかなか若いブランドで1997年にアメリカで誕生。
なんと、あのiPhoneやMacBookの“アップル社”から認められたブランドなんです!!
iPadやMacBookを収納するために作られたリュックと言っても過言ではありません!(ガジェット専用リュックというわけではありません)
Incaseの特徴的なポイントは…
・ガジェットを守るクッション性能
・充実したオーガナイザポケット
・スッキリとしたデザイン
ノートパソコンなどのガジェット類をリュックに詰め込むことが多い人はぜひ目を向けてほしいブランドで
ビジネスマンさんも使いやすいデザインです。
Incaseのモットーは“シンプル・効率的・機敏”です。
(出典:インケース)
Incase リフォームのスペック紹介
ではリフォームのスペックからまずは紹介させてもらいます。
リュック内部の保護ケースには軽量なテンサライトという素材を使い、しっかり衝撃を吸収。表の生地にはEcoya300Dエコ染ポリエステルを使用し、軽量且つ丈夫なつくりで、水滴を弾き、シワや傷が付きにくく、リップストップが備わっているので傷みにくくなっています。大容量のメイン収納部位は書類・本などもしっかり収まります。前面・側面ともに大小様々なポケットが付いており、細々とした充電器やペン・ケーブル類、スマートフォンなどを整理整頓しながら収納できます。杢調織りとヘザーブラックの組み合わせでシックな仕上がりになっており、カジュアルにもビジネスにも使えるデザインです。
原産国/地域: 中国
表地: ポリエステル/ナイロン
収納可能サイズ: B4サイズ収納可能
留め具の種類: ファスナー
タテ44cmxヨコ27cmxマチ16cm
ポケットの数:4(外側2/内側2)
重量:990g
(出典:Amazon)
容量は18.5リットルです。
そこまで大きな容量ではないのですが、アウトドア用のリュックではないのでタウンユースとしては問題ありません。
もちろん注目してほしいポイントは“リュック内部の保護ケース”です。
これぞ、Incase!!といったポイントでしょう。
(出典:楽天市場)
Incase リフォームの開封の儀
ではリフォームの写真をみながら一つ一つのパーツを紹介させてもらいます。
百聞は一見にしかず!!
①外観デザイン
まずは外観デザインです!!
リュックは身につけるアイテムなので重要なポイントですよね!
▲前面部
めっちゃくちゃシンプルですね。
インケースのロゴが目立ちます!!
▲側面部
自立してくれます。
スッキリとしていて、凸凹がありません。
▲背面部
めちゃくちゃ分厚いショルダーハーネスです。
アウトドア向きではないので、チェストストラップやウエストベルトはついていません。
▲ショルダーハーネスはクッション性とメッシュ生地を組み合わせたような素材でできています!
▲背面パネルのクッション性も素晴らしく
背負い心地が良いです!
▲上部のハンドルにはインケースのロゴ!
▲シンプルな白一色のロゴ
②サイドポケット
お次はサイドポケットです。
側面部に2つついています!
▲左右対称に2つあります。
ジッパーは下から上に引っ張り開けます。
▲残念ながらあまり大きなポケットではありません。スマホや財布などは入ります。
③メインポケット
そして、インケースの特徴的なメインポケットを紹介します。
▲大きさはペットボトル2リットルが3本
▲何も入れないとこんな感じです
▲オーガナイザポケット付き
スマホやペンやモバイルバッテリーなど細かいものを片っ端から入れましょう!
▲そして!やっぱりIncaseといえばこれです!
保護ケース!
めちゃくちゃしっかりしてるハードケースと同じ素材で作られているので精密機器を入れても安心です
▲マグネット式で開閉するのが爽快です!
▲中もしっかりとしたスリーブでできており
精密機器をしっかり守ってくれます。
▲13インチのMacBookでも少し余裕。
15インチまでのノートパソコンに対応しています。
Incase リフォームのオススメポイント
では次はリフォームのオススメしたいポイントを紹介させてもらいます。
①やっぱ保護ケースがすごいwww
まずはやっぱりこれ!!
保護ケースがすごい!
まぁIncaseの一番のポイントがこの保護ケースなんですけど、やっぱりすごい!
マグネット式の開閉
頑丈で軽いプラスチック素材
丈夫な背面パネル
中のノートパソコンやタブレット、書類などをしっかりと守ってくれます。
(出典:楽天市場)
②使いやすいシンプルデザイン
2つ目はこれ!!
使いやすいシンプルデザイン
このリュックは本当にシンプルなシルエットをしていて、余計な凹凸は全然ありません。
スーツ、カジュアル、制服…どんな服装でも似合います。
これってなかなか重要なポイントなんです。
「一つのリュックでいろいろなところに行きたい!」という人にはありがた~いポイントでしょう!
(出典:楽天市場)
③自立してくれます
そして、3つ目!!
自立してくれます!!
つまりは床にポンッと置いても倒れないということ。
小さいポイントですがリュックにとっては大きなポイント!
倒れるとリュックが汚れたり、中の精密機器に衝撃が加わったりします。
(出典:楽天市場)
Incase リフォームの残念なポイント
逆にリフォームの微妙だなぁ…と感じたポイントを紹介します。
サイドポケットが中の荷物しだいで使えないポケットになっちゃう…
このリフォームの2つのサイドポケットなんですが、メインポケットに荷物を入れすぎるとサイドポケットが膨れてしまって…全然モノが入らなくなってしまうんですよ。
つまり場合によってはサイドポケットはスマホ一つ入れるのに超しんどいってことです…
まぁあまり荷物を入れない人にとっては問題ないことかもしれませんが…
(出典:楽天市場)
まとめ
さて、いかがだったでしょうか?
Incase リフォーム
アップル社公認のブランドだけあり、しっかりと中に詰め込む精密機器を守ってくれます。
デザインも、ビジネスやプライベート…さまざまな場面で使いやすいようになっています。
ブロガーさんやイラストレーターさん、投資家さんが街中のカフェへ行くときに使っていそうなイメージがあります(笑)
(出典:楽天市場)